Will Pampelmuse | Japan General Orchestra(ジェネオケ)
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Will Pampelmuse

ウィル パンペルムーゼ(ヴァイオリン)
静岡県出身、4歳よりスズキ・メソードにてヴァイオリンを始める。
日本演奏家コンクール弦楽部門第1位、静岡県学生音楽コンクール弦楽部門第1位、神戸国際音楽コンクール優秀賞、オーストリア国立音楽大学奨励制度室内楽部門入賞他、国内外多数のコンクールにて上位入賞。
オーストリア国立グラーツ芸術音楽大学首席卒業、同大学オーケストラにてアジア人10年ぶりとなるコンサートマスターを務め、欧州各地の演奏会にてソリスト及び客演コンサートマスターとして活躍。
富士山静岡交響楽団、日本弦楽指導者協会室内楽他、著名なオーケストラとヴァイオリン協奏曲の共演。
2016年、ポーランド西部ポズナンにて開催された日本文化音楽フェスティバル「Japanicon」への出演を機に、音楽ユニット「Die Milch」のヴァイオリニスト「ウィル」としての活動を始動。
現在、欧州含む多数のライブハウスにて演奏を行う他、オーケストラ客演コンサートマスター、ヴァイオリン講師、音楽コンクール審査員としても活躍。
クラシックを始め、ポップス、ゲーム音楽など幅広いジャンルのレコーディングを手がけており、演奏動画を自身のYouTubeチャンネルにて発信、2023年5月、登録者数1万人と総再生数200万回を達成。
プラネット・テラ オーケストラプロジェクト現コンサートマスター、Japan General Orchestra、Ensemble Free Japan現メンバー。
これまでに、故Thomas Brandis – 元ベルリンフィルハーモニー管弦楽団主席コンサートマスター、Jan Pospichal – 現ウィーン交響楽団主席コンサートマスター、Dominika Falger – 現ウィーン交響楽団第2ヴァイオリン主席奏者、AnkeSchittenhelm – 現グラーツ芸術音楽大学教授、Stephan Picard – 現ハンスアイスラー音楽大学ベルリン教授、松原勝也 – 現東京藝術大学教授、椙山久美 – 元東京藝術大学附属音楽高等学校講師の各氏に師事。
故Ivry Gitlis – グラーツ芸術音楽大学選抜マスタークラス、Pavel Vernikov – ウィーン私立音楽大学マスタークラス修了。

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