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生野正樹

1978年大分県出身。
14歳よりヴィオラを始め、大分県立芸術緑丘高校を経て、洗足学園音楽大学器楽科を首席で卒業、同大学大学院修了。
内田博、岡田伸夫の各氏に師事。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールにて第2位入賞。
日本演奏連盟のオーディションに合格、九州交響楽団と共演。
ソロアルバムを三枚、四枚組BOXCD“ノスタルジック・メロディーズ”をWanar Music Japanより発売。
これまでに東京フィル、東京シティフィル、神奈川フィル、広島交響楽団、京都市交響楽団、山形交響楽団、大阪フィル、仙台フィルなど全国の主要オーケストラに客演首席として参加。
2016年は活動を一時休止しドイツへ留学し研鑽を積む。
2019年天皇陛下即位祝賀式典のオーケストラにてソロヴィオラ奏者を務めた。
現在はオーケストラへの客演を中心に室内楽、ソロ活動、また様々なジャンルのツアーやレコーディングに参加。
トリオAXIS、昴21弦楽四重奏団、石田組、TAKETA室内オーケストラ九州メンバー。

チケット情報



サントリーホール

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